お子様の結婚式に出席されるお父様の服装について
親として花嫁を挙式でエスコートしたり、披露宴で謝辞をされたり、集合写真では最前列。
出席していただいたゲストに挨拶に回ったりと結婚式では出番が多いお父さん。
【西洋文化では式典が昼か夜かによって着るものが変わります】
一般的な昼間に挙げられる結婚式の場合の親の式服は正礼装である「モーニングコート」になります。
夕方4時以降は燕尾服(テールコート)やタキシードとなり
ドレスコードが「ホワイトタイ」は燕尾服、「ブラックタイ」はタキシードとなります。
結婚式はもちろん正式な式典などでも
昼間の洋装の第一礼装は敬意を表すフォーマルウェア「モーニング」
ホテルや結婚式場などは季節に関わらずオールシーズンのモーニングを着用できますが、
夏場やガーデン挙式など外で行われるウェディングパーティな場合は、
生地が薄手になっている「サマーモーニング」をご用意いたしております。
【和装の礼装】
和装で出席される場合のお父様の礼装は昼夜問わず、
「紋服」男紋付羽織袴五つ紋になります。
大阪 丸福衣裳店(本社ショールーム)
大阪府豊中市岡上の町3-2-1 マルフクビル
(阪急豊中駅南へ50メートル)
PHONE: 06-6853-6165
9:30-18:00 7days
Copyright 大阪 丸福衣裳店(スポサブランカ SPOSA BLANCA) 式服の貸衣装・写真・着付は阪急豊中駅前 All Rights Reserved.